老舗チョコレート店を受け継いだ兄弟がつくる、パルマの絶品ジェラート バンキーニ(BANCHINI)[パルマ]

パルマのチョコレート職人による絶品ジェラートBANCHINI(バンキーニ)。写真はビスコッティ・デッラ・デュケッサとピスタッキオ、バーチョ。 パルマのグルメ
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パルマの老舗チョコレート店、BANCHINI(バンキーニ)

こんにちは、ciana(チャーナ)です。

パルマの中心地で、想像を超える絶品ジェラートに出会ってしまいました。

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老舗の末裔が復活させたチョコレートショップ

お店の名前は「バンキーニBANCHINI)」。

カップのデザインにもあしらわれている30代の兄弟が2012年に開いたショップで、デザインにもジェラートの味にも若者らしいセンスを感じます。

ところがこの兄弟、実はパルマ最古のチョコレート店の末裔なんだとか。

1879年に彼らの先祖であるジャン・バッティスタによって創業されたチョコレート店「バンキーニ」は第二次大戦の戦火で焼け落ちてしまい、この老舗の歴史は一度途絶えます。数十年後、この若い2人がご先祖のレシピと共に情熱を持ってチョコレートづくりに取り組んで、ついにお店を復活させることに成功しました。

…と、歴史はこんな感じらしいのですが。

とにかくお伝えしたいのは、そのおいしさです!
お店の方にオススメいただいた人気のフレーバーはこちら。

  • ビスコッティ・デッラ・デュケッサBiscotti della duchessa
  • ノッチョーラNocciola
  • ピスタッキオPistacchio

ビスコッティ・デッラ・デュケッサはパルマ名物の「デュケッサ(公爵夫人)」の名前が付くジェラートでお店によってレシピは違うのですが、共通しているのはチョコレートクッキーが入っていること。
ノッチョーラはヘーゼルナッツ、ピスタッキオはピスタチオです。

 

私がいただいたのは、ビスコッティ・デッラ・デュケッサとストラッチャッテッラ(チョコチップ)とチョコレート・フォンデンテ75%(ダークチョコ)。

こちらのお店のビスコッティ・デッラ・デュケッサ(長い 笑)は、ミルクの香り豊かなジェラートをベースにほんの少し塩気と苦味のあるチョコレートクッキーがザックザク入っていて、とっっってもおいしかった

対してストラッチャッテッラは脂肪分少ないさっぱりめのミルクベースに大きめのダークチョコがゴロゴロと入った本格派。
さすがチョコレート屋さんです…。
素材もいいものを使われているのが伝わってきます。
そもそもパルマはパルミジャーノ・レッジャーノや生ハムで名を馳せる食の都。
最高においしいジェラートがあってもおかしくないですものね。
ああ、書いていてまた食べたくなってきてしまいました。
このために片道2時間かけてパルマに行きたいくらいです。
次にパルマで上演するオペラは何かなぁ…。

お店情報

お店の情報は訪れた当時に調べたものです。
訪問される場合は、Webサイト等で事前に確認なさってくださいね。

お店情報

リストランテ・ガッロ・ドーロ(Ristorante Gallo d’Oro)

  • 住所 Piazza Cesare Battisti, 9/b – 43121 Parma
  • 電話 +39 349 178 6643
  • 定休 日曜
  • 営業 12:00~20:00

メニュー例

  • ジェラート カップ、コーン…2.2€~
  • グラニータ…2.5€

 

以上、cianaでした。