東京ディズニー・リゾート、再開おめでとう♪
世界中を襲ったコロナウィルスの影響で、4ヶ月にわたる異例の休園を余儀なくされた東京ディズニー・リゾートが、ようやく2020年7月1日から営業再開されるそうですね。
まだ第2、第3波の到来を警戒する声も大きいですが、人々が明るくなれる場所が戻ってこれるのは喜ばしいものです。
今回の旅マンガはアメリカのディズニーランド・リゾートでのほっこり体験を選ばせていただきました。
本場ならではの魅力もいっぱい
清潔でキャストの気遣いが細やかで、世界的に評価されているテーマパークである日本のディズニー・リゾート。
本国のアメリカはどうかというと、そこはさすがエンタメの国、キャストもゲストもノリノリでまた違った楽しさがありました！
まずはアトラクション。
カーズの舞台であるルート66の世界が鮮やかに表現されたエリア「ラジエーター・スプリングス」を駆け抜ける疾走感あふれるラジエーター・スプリングス・レーサーと、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー仕様のタワー・オブ・テラーは1日で2回搭乗してしまうほどに熱狂しました。
タワー・オブ・テラーというとクラシカルなホテルを舞台にしたストーリーが思い浮かびますから、SF映画のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが一体どうマッチするのかと思われるかもしれません。
ところがファンキーなノリと垂直落下の恐怖が合わさってどこまでも笑えてしまうから不思議です。
アトラクション以外にもナパバレーのワインを味わえるレストランに、見たこともないようなディズニーキャラクター勢揃いのショーと、カリフォルニア・ディズニーランド・リゾートの思い出は尽きることがありません。
コロナウィルスが落ち着いて安心して旅行できる日々が戻ってきたら、ぜひともまた行きたい、オススメしたい場所のひとつです。
見てくださってありがとうございました。
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cianaでした。